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“パラグアイの地理状況”
南米内陸でパラグアイの位置
パラグアイは、南アメリカの中心に位置している。南緯19度18分より27度31分、西経59度19分より62度38分にわたっている。
北側はボリビアおよびブラジル、東側はブラジルおよびアルゼンチン、南はアルゼンチン、西側はアルゼンチンおよびボリビアに囲まれた内陸国である。
南回帰線がコンセプシオン県のベレンの町を通過している。北東は暖かい気候に恵まれおり、南方は心地よい気候である。
日本からパラグアイへの直行便はないため、日本からパラグアイへのフライトは乗り換えを含め30時間程が必要です。地球のほぼ反対側にありますから、どのルートを利用しても所要時間の差はあまりありません
。
現在パラグアイへの行き方は
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ヨーロッパ経由、
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アメリカ経由、
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メキシコ経由があります。
最後にブエノス・アイレス空港、もしくはサン・パウロ空港を経由し、アスンシオン空港へ。

パラグアイの面積
パラグアイは、406,752
平方キロメートル(日本の1.1倍)の面積があり、ほぼ真ん中を南北に流れるパラグアイ河で、二つの自然の異なる地域に分けられている

Región Oriental
オクシデンタル地域(西部)は"Chaco"
チャコ地方と呼ばれています。国立公園、自然保護地に制定されている場所も多く、手付かずの平原が広がるチャコ地方は野生動物の宝庫。豊かな自然が守られています。
チャコ地方の概要
- 面積はパラグアイの61%
- 人口はわずか3%です。
- 3県。その中に10の市があります。
- 65%は森のまま。
- 一番高い高台はCerro León 丘(セロー・レオン)604m。
Región Occidental
オリエンタル地域(東部)は、地域によりそれぞれ独自の特徴がありま
オリエンタル地域の概要
- 人口の97%が集中しています。
- 面積はパラグアイの39%
- 川や小川は合わせると800以上あります
- 95%土地は耕地、ほぼフラット
- 一番高い高台はCerro Tres Kandú 丘(セロー・トレス・カンドゥー)842m。
- 17の県210市町村あります。
パラグアイの水路図

内陸国ではあるが、大きな川が幾つも流れ合流し、ラ・プラタ川に注いでいる。
アクイフェロ・グアラニー(グアラニー地下水)等の地下水が豊富にある。パラグアイ河とパラナ河は、歌や詩に歌われるほど重大な役割を果たしている。
パラグアイの国道
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国道1号線 Mariscal Francisco Solano López アスンシオン市 - エンカルナシオン市 370Km
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国道2号線Mariscal Estigarribia アスンシオン市 - コロネル・オビエド市 132Km
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国道3号線 General Elizardo Aquino アスンシオン市 - べジャ・ビスタ 475Km
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国道4号線 General José Eduvigis Díaz サン・イグナシオ市 - パソ・デ・パトリァ市 197Km
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国道5号線 General Bernardino Caballero ポソ・コロラド市 - ペドロ・フアン・カバジェロ市 355Km
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国道6号線 Dr. Juan León Mallorquín エンカルナシオン市 - ミンガ・グアス 247Km
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国道7号線 Dr. Gaspar Rodríguez de
Francia コロネル・オビエド市 - シウダー・デル・エステ 193Km
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国道8号線 Dr. Blas Garay コロネル・ボガド市 - サン・エスタニラオ市 320Km
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国道9号線 Pte. Carlos Antonio López サン・ペドロ市 - ボリビア 835Km
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国道10号線 Las Residentas ビジャー・デル・ロサリオ市 - サルト・デル・グアイラ市 326Km
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国道11号線 Juana de Lara サン・ペドロ市 - カピタン・バド 228Km
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国道12号線 Vicepresidente Sánchez アスンシオン市 - カンポ・アレグレ 185Km
  
いずれも車の通行に適するよう、ほぼ整備されています。
自然景観

広大なグアラニーの世界(Mundo
Guaraní)は、起伏のある小高い丘、深い亜熱帯の森林自然保護区、広大なヤシ林と大きな河川、様々な小川や湖などによって独自の風景を造っている。
広大な領土内には特徴のある場所が点在する: ニェーンブク (Ñeembucú)
の湿地、ボケロン(Boquerón)
の乾燥した森、プレシデンテ・アジェス (Presidente Hayes) のヤシ林、ウブトゥルス(Ybytyruzú)の美しい丘や、コンセプシオン(Concepción)の透明な川など。
色々な国から開拓者達は未知の国パラグアイへ情熱を持ってやって来た。多様な文化の混ざり合いがパラグアイ文化の根本である。
この国には、青々と密な森林、 険しく尖った丘や岳、 印象的な滝、湖や滝、川や小川、 公園や自然保護区などがある。
オクシデンタル地域(西部)の風景は、ヤシ林、湖や深い森によって構成される。ここにはクリオール(Creole。中南米生まれのヨーロッパ人)の集落が存在し、ドイツ系移民と独自の文化を持つ20の原住民族が居住する。
バホ・チャコ地域とは、チャコ地方の南部を示し、パラグアイ川とピルコマジョ川
のほとり地域に位置する。地域の主な産業は牧畜であり、ヤシ林、洪水によって浸水しがちな草原によって構成されている。国道トランスチャコと、その支道などが通っている。
チャコ・セコと呼ばれるチャコ地域の乾燥地帯は、半乾燥のサバンナと背の低い森林に覆われている。多様な生物が生息する地域で、豹やタグアと呼ばれる野生豚やワニ、ピューマ、爬虫類や鳥類、それを取り巻く小さな生物を見ることができる。
この地域の大いなる魅力は、原種動植物群である:
- 167種の哺乳類、
- 701種の鳥類、
- 100種類の爬虫類、
- 46種の両生類、
- 230種の魚、
- 100,000種の無脊椎動物、
- 13.000種の維官植物、
- 767種の樹木類がある。
     
“気候”
おおむね亜熱帯性で、夏の平均気温は25℃(最高38℃)冬は18℃(最高28℃)。観光など旅行には、暑さが和らぎ比較的雨量も少ない、5~8月頃が適
亜熱帯及び熱帯
平均気温:

“時間”
GMT-4 日本より夏(サマータイム)に12時間、冬には13時間遅れ
“人口”
2011年現在約640万人。うち、日系人は約7000人
“公用語”
スペイン語およびグアラニー語
“通貨”
グアラニー、米ドルも使用可能
(1ドル=4.566,34グアラニー)2010年12月の為替レート
パラグアイで円からグアラニーへの両替は可能であります(ただし紙幣のみ)。
注意
日本国内でグアラニーの両替から円に両替できません。必ず現地で残りのグアラニーをドルに両替して下さい。
パラグアイのデータ144ページ

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