ラウル・フロレンティン=アントラ大使、信任状捧呈式を経て正式に特命全権大使に就任

2月16日、ラウル・フロレンティン=アントラ大使は天皇陛下に信任状を捧呈し、正式に特命全権大使に就任しました。捧呈式は日本の伝統的な儀式をもって執り行われ、吉野正芳復興大臣が同席しました。

フロレンティン大使が天皇陛下へオラシオ・カルテス大統領の挨拶の言葉を述べた後、天皇陛下は1978年のパラグアイ訪問の思い出とパラグアイに対する想いについて語られました。また、2019年に100周年を迎える外交関係と、パラグアイでの日本人移住80周年についても触れられました。

式典前に行われたフロレンティン大使と吉野大臣の会談では、2011年東日本大震災時にパラグアイが福島県へ送った援助に対し、吉野大臣より感謝の言葉が送られました。地震発生後、パラグアイの農家から大量の大豆の寄附が贈られ、この大豆を使用した豆腐が各被害地に配布されました。


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