象徴

国旗

パラグアイ国旗の3つの色には、それぞれの意味があります。

赤:正義
白:平和
青:自由

パラグアイの国旗は、裏と表で模様が異なります。このような国旗を持つ国は、現在モルディブとサウジアラビアを合わせて世界で3か国しかありません。国旗の表は、2本のヤシとオリーブの枝が星を囲む、パラグアイの国章が描かれています。裏の模様は、フリギア帽が掛かった槍を抱えるライオンを平和と正義のスローガンが囲む、パラグアイ国庫の紋章です。

国木 – ラパチョ/Lapacho(グアラニ語でタジ/Tajy)

法令4631条/2012年「ラパチョ(タジ)を国木とする」
ラパチョもしくはタジは、ピンク、白、黄色の花をつける葉の多い木です。パラグアイで冬の終わりから春にあたる6月から9月にかけて開花します。

名産物 – チパ/Chipa

法令 5267条/2014年「チパを国の名産物とする」
キャッサバ粉、生チーズ、牛乳、卵、ラードで作るチパは、スペイン文化とグアラニ文化の統合の象徴です。朝ごはんや午後の軽食時に食べられる、伝統的な食べ物です。

楽器 – パラグアイアルパ

法令4001条/2010年「パラグアイアルパを国の音楽文化を象徴する楽器とする」
パラグアイのアルパ(アルパはスペイン語でハープの意味)もまた、スペイン文化とグアラニ文化混合の産物です。36の弦があり、クラシックハープより軽く、重さは5キロから8キロです。