パラグアイ大使館 当国向け消防車両の寄贈を新たに受ける


去る2月17日、豊歳直之駐日大使は、(財)日本消防協会からの当国向け消防
車両5台の寄贈式に出席しました。

パラグアイ消防隊全国委員会(JNCBPY)に贈られる今回の車両は、消防ポンプ車 3台、完全装備救急車1台、5,000リットルの容量のある大型タンク車1台で、このタンク車だけでも評価額50万米ドルにのぼります。また、5台のうち4台が四輪駆動車で、特に苛酷な地形においてはその有用性が期待されます。また、消防車両用の高圧ホース26本も寄贈に含まれています。

寄贈車両は、船積み手続き終了の後、今月末には日本を出港する予定です。

緊急時におけるパラグアイ消防隊の対応能力を強化する目的で、2009年から2013年の間に、(財)日本消防協会から計26台の消防関係車両が寄贈されました。今回新たに5台の車両が加わることになりますが、これらの寄贈は駐日パラグアイ共和国大使館による交渉の成果と言えます。