ラウル・フロレンティン大使が信任状の写しを捧呈

12月15日、日本国外務省にてラウル・フロレンティン=アントラ大使は杉山晋輔事務次官へ信任状の写しを捧呈し、これをもって正式にパラグアイ共和国の次期大使に着任しました。同捧呈式には杉山明儀典長も同席されました。

杉山事務次官との会談では、経済・政治面におけるパラグアイと日本の友好的な二国間関係について触れられました。両者とも、日本企業の投資誘致に対するパラグアイの優遇措置を強調し、今が両国の商業関係を強化する適切なタイミングであることが述べられました。

両国の政治状況に関して、杉山事務次官は、良好な二国間・多国間協力について述べられ、両国が共有する価値観を踏まえた上で、地域・グローバル問題における交流を強化することへの日本国側の関心を強調されました。

会談の最後には、2019年に100周年を迎える外交関係について触れられ、同行事を記念することの重要性が述べられました。会談の終わりに、フロレンティン大使は、皇居宮殿にて執り行われる信任状捧呈式への正式申請書を提出しました。