Happy International Friendship Day!

2011年5月03日、パラグアイ共和国の提案に基づき、7月30日を“国際友情デー”とすることが国連総会にて採択されました。この制定では『文明間の対話、連帯、相互理解、和解を進めるにあたり……友情は国際社会の取り組みに寄与する』ことを認めています。

パラグアイでは、1958年に“友情デー”が誕生しました。プエルト・ピナスコ市のとある友人グループが、連帯、理解、和解といった価値観を促進させ、パラグアイ社会にとって友情が一つの生活様式=生き方になるよう、毎年7月30日を祝おうと取り決めたことが始まりです。このグループの一人がラモン・アルテミオ・ブラチョ氏で、氏はその後、この日が国際的なレベルで認められることを目的とした“友情世界十字軍”を創設しました。

伝統的にパラグアイでは、この日の1週間前、“見えない友人”と呼ばれるちょっとしたゲームを行います。学校や職場グループの全員の名前をそれぞれ小さい紙に書き、くじ引きのように参加者が1枚ずつひいていきます。7月30日、名前が書かれていた人のために用意したプレゼントが渡されるまで、誰が誰にプレゼントするのかは秘密です。こうしてお祝いの当日、“見えない友人”が誰だったのかが判るのです。

この大切な日を皆で祝いましょう!そして私たちと一緒にお祝いをするため、さまざまな国の友人たちも是非誘ってください!
幸せな国際友情デーを!