第11回全日本アルパコンクール2018&アルパコンサート

審査員、出場者とフロレンティン大使


今月14日、パラグアイの首都アスンシオンの姉妹都市である千葉市にて、第11回全日本アルパコンクール2018&アルパコンサートが開催され、パラグアイ大使館よりフロレンティン大使が出席しました。

第1回全日本アルパコンクール&コンサート以来、当大使館は毎年同イベントを後援し、優勝者へパラグアイ大使賞と副賞贈呈を行っています。今年度は計10名のアルパ演奏者が参加し、自由曲1曲と課題曲であるパラグアイの音楽家フェリックス・ペレス・カルドーソの「ジェガーダ(Llegada)」を演奏し、アルパの腕を競いました。

コンクール終了後、フロレンティン大使より優勝者の小林知加さんへ副賞が贈呈されました。授賞式後、フロレンティン大使から挨拶の言葉とパラグアイ文化の紹介があり、日本で高まりつつあるパラグアイアルパの知名度についても述べられました。現在、日本には1万人を超えるアルパの愛好家がいます。また、コンクール参加者全員の衣装にも見られるように、パラグアイの伝統的なレース編みであるニャンドゥティも近年日本で人気が広まりつつあります。最後に、主催者である全日本アルパコンクール実行委員会と日本ラテンアメリカ文化交流協会、そして会場を提供いただいた千葉市に対して、フロレンティン大使より感謝の言葉が述べられました。